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【マタニティ体験談】7歳児・4歳児・0歳児のママ 安川さん

十人十色マタニティ奮闘記【妊産婦インタビュー記事】安川麻実さん
日本マタニティフード協会

妊産婦の皆さんの「食事」や「心身の変化」に関する様々な体験談をお届けする企画『十人十色マタニティ奮闘記』。

これからマタニティ期を迎える方にとっては「人それぞれいろんな経験があるんだ」と参考になったり。マタニティ期の方にとっては「悩んでいるのは私だけじゃないんだ」と少し気が楽になったり。パートナーをはじめご家族の方にとってはマタニティ期に女性が経験する様々な変化を学ぶ機会になったり。

この企画を通して、そんなキッカケを提供できたら嬉しいです!

さて今回は、当協会のアンバサダーであり、ご自身で産後ケアアドバイザーとしても活動されている安川麻実さんへインタビューした模様をお届けします。

妊娠から授乳期まで、なにかと制限された食生活

妊娠中、食事に関して大変だったことはありましたか?

食べられるものが限られてしまったことが大変でしたね。つわりの時期は口に合うもの・合わないものがあったり、妊娠後期は胃が圧迫されるので沢山は食べられなかったりしました。あと、自分の食事が赤ちゃんに影響しちゃうので、出産後の授乳期もそうでしたがカフェインとかも制限していました。妊娠前と比べて食事内容がすごく変わったなと思います。

3回経験したつわり。症状が全然違くてビックリ!

つわり中の食事はどうされていましたか?

子ども3人いるんですが、つわりの感じが3回とも全く違って食事内容や食の好みも違いましたね。1人目の時は吐きづわりで、夜にかけてひどくなる感じだったので夕飯は豆腐ひとつ食べるのがやっとでしたし、時間帯によっては全く食べられなかったのでずっと炭酸水を飲んでいました。2人目の時は食べづわりで、甘いもの・しょっぱいもの・ファストフードとか体に良くないものほど食べたくなっていました(笑)3人目の時は貧血で頭がクラクラしてそれで気持ち悪くなることが多くて、食べている時が一番楽なのでとにかく何か食べていたいという感じでした。中でもジャンクなものを求めちゃっていましたね(汗)

ですが、ちょうどつわりの時期に「上級妊活マイスター」っていう資格の勉強をしていて食事についても学んでいたので「今のままじゃヤバい…汗」と思って、途中からはなるべくジャンクなものを控えるようにしたり、小麦粉じゃなくて米粉で揚げ物やお菓子を作ったりして、食事に気をつけるようになりました。

自律神経を整えるってすごく大事なんだと実感

食事に気をつけるようになってから体調に変化はありましたか?

甘いものやジャンクフードを食べたいって感じることが減りました!これはきっと食事を変えることだけじゃなくて「自律神経を整えること」にも取り組んだ影響かなとも思います。産後ケアアドバイザーの仕事をしていることもあって「妊娠中はホルモンバランスが乱れる影響で自律神経も乱れがち」という知識があったので、妊娠中でもできる体力作り(バランスボールなど)を心がけました。

あとは、友達や気の知れた人たちと電話やZOOMで交流してストレスを発散することも大切にしていました。その結果自律神経が整って、甘いものやジャンクなものを身体が欲しなくなったのかなと思います。

「赤ちゃんの為にこうしなきゃ!」の気持ちだけじゃ頑張れない

マタニティ期の食事についてこんなサポートがあったらいいな〜と思うことはありますか?

どうしてその食材がいいのか?ダメなのか?を具体的な根拠のことで知れる機会は少ないなと感じます。マタニティ教室にもいくつか参加しましたが「こうあるべき」っていう話が多くて、母体や赤ちゃんへの影響などまで詳しく教えてもらえなかったという印象なので。具体的な理由まで知っていれば「あれが食べたいけど我慢しよう…!」とストッパーがききますが、「こうしなきゃダメだ!」っていう気持ちだけだと頑張れないですもん(笑)

あと、身体に良いとされる食品は値段が高かったり好き嫌いもあったりで現実的には難しい時もあります。リーズナブルだけど妊婦に必要な栄養が含まれている食材や商品、美味しく食べられる簡単レシピなどの情報がもっと手軽に手に入るといいな〜と思います!

安川さんのご経験やアイディアは、多くの妊婦さんの助けになると思います!本日は貴重なお話をありがとうございました。

今回お話を聞いた安川麻実さんのご紹介

精神保健福祉士・社会福祉士の資格を持ち、精神科病院相談員として勤務。不妊治療、不育治療をして妊娠出産し、現在は3児の母です。第2子出産後に不調を経験し、産後ケアと出会い、自分自身の体と心が元気に回復し、産前以上に元気になったことから、一般社団法人体力メンテナンス協会認定の産後指導士、体力指導士、バランスボールインストラクターの資格を取得し、妊活関連資格も取得。自身の経験を活かし、妊活から産後の心と体のケアをしています。つわりなどでマタニティ期に食事に悩んだ経験があるため今回何かお役にたてればと思いました。よろしくお願いします。

引用:マタニティフード協会HP|アンバサダー紹介ページ

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※本記事は個人的な経験や体感をベースとして作成したものであり、マタニティフード協会としての公式見解という意味合いはございません。

産前産後の食においてもさまざまなスタイルがあることを知っていただき、その多様性が受け入れられ、結果として妊産婦さんの食に関わるストレスや悩みが理解されていくことを目的として発信しております。

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日本マタニティフード協会は「食の面から妊産婦さんが安心して出産・育児できる環境づくり」のために活動している一般社団法人です。

具体的には、妊産婦さんが控えるべき食材・成分等が含まれていない市販食品や飲食店のメニューに対して「マタニティフードマーク」を付与し、マタニティ期(妊活中、妊娠中、授乳中)にある女性が安心して食事を楽しめる環境づくりに日々励んでいます。
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