企業コラボで広がるInstagram発信企画|小善本店様
SNS活用が進む中で、「自社単独では発信企画の幅が広がらない」「商品紹介中心の投稿になりやすい」といった課題を抱える企業も少なくありません。株式会社小善本店様では、マタニティフード協会を通じた企業マッチングをきっかけに、他企業とのコラボレーションによるInstagram発信企画を実施。プレゼントキャンペーンや生活シーン提案型コンテンツを展開することで、単独発信では生まれにくい新たなユーザー層へのリーチと認知拡大を実現しました。本事例では、企業コラボによって広がったInstagram活用の具体的な取り組みをご紹介します。
株式会社小善本店
設立:1984年(昭和59年)
社員数:約50名
事業内容:全国内産乾海苔の仕入販売、加工用原料・業務用海苔全般の仕入販売、水産物の仕入・加工・販売
この事例のポイント(Value)
- 企業コラボにより、単独では難しいInstagram発信企画を実現
- 商品単体紹介ではなく「生活シーン提案型」コンテンツを展開
- マタニティフード認定という共通のブランドトーンを保った一貫性のある発信を実現
企業コラボが始まった背景
「自社単独では発信内容が広がりにくい」「商品紹介にとどまりがち」といった課題は、多くの企業に共通しています。
小善本店様においても、Instagramを活用した情報発信を行う中で、より生活者に近い形での提案や、新たな接点づくりの可能性を模索されていました。
朝食提案を軸にした企業コラボ(×野田ハニー食品工業様)
小善本店様の海苔フレークと、野田ハニー食品工業様のざくろジュースを掛け合わせ、商品単体ではなく、朝の食卓をイメージできるプレゼントキャンペーンを行いました。

投稿では、「のせて・かけて・時短」という利便性を軸に、忙しい朝でも取り入れやすい使い方を提示。生活シーンに落とし込むことで、フォロワーにとって具体的な活用イメージを描きやすい発信となりました。
その結果、相互のフォロワー層へのリーチが生まれ、新たな利用シーンの提案と認知拡大につながっています。
認定企業同士によるInstagramコラボプレゼント企画(×池光エンタープライズ様)

続いて実施されたのが、池光エンタープライズ様とのInstagramコラボプレゼント企画です。
本企画は【冬のご自愛プレゼントキャンペーン】と題し、年末年始の慌ただしさや寒さで心身ともに疲れやすい12〜1月の時期に、“ほっとひと息”つけるアイテムを届けることをテーマに実施しました。
セット内容は、アロエ・乳酸菌・グリシンを配合したやさしいゆずフレーバードリンク「kiyasume」と、小善本店様のpremiumごま油と塩味の海苔フレーク「のりカケルくん」。日常の食卓に取り入れやすい組み合わせとして設計しました。
両商品はいずれもマタニティフード認定商品であり、安心・安全への配慮という共通価値を持つ企業同士のコラボレーションです。その共通基盤があることで、発信メッセージの方向性が明確になり、ブランドトーンを揃えた一貫性のある企画設計が可能となりました。
両社が同時に情報を発信することで、それぞれのフォロワー層へ新たな接点を創出。これまで接点のなかったユーザー層へのリーチが実現しました。
商品スペックの紹介ではなく、Family視点での食シーンや使い方を軸にコンテンツを構成。協会が持つFamily視点を活かし、発信の温度感やトーンを揃えながら、ブランド価値を損なわない形での共創プロモーションを実現しました。
企業コラボがもたらした次の可能性
今回の取り組みは、単発のInstagram投稿にとどまりません。企業コラボを通じて関係性が構築されたことで、今後の継続的な発信や、別テーマでの企画展開も視野に入れた動きが生まれています。
自社単独では生まれにくい企画も、共通の視点を持つ企業同士がつながることで、新たなアイデアへと発展する。
マタニティフード協会は、企業同士を単に結びつけるのではなく、生活者視点を軸としたマーケット設計を行うことで、発信から次の展開へとつながる共創を支援しています。
企業コラボによるInstagram発信や、Family視点を活用したプロモーションをご検討の企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
